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今シーズンを振り返ってみる 備忘録 〜14/15 バレンシア〜

昨シーズンは久方ぶりにヨーロッパを逃したものの

終盤ではカンテラーノ中心に見せ場があったこともあり、
個人的には未来は明るいと思っていました。
そんな明るい未来を担ってくれるカンテラーノ達でしたが

ベルナトがバイエルンに、ヒルがアストンヴィラへ行ってしまい、
さらにはフェデがコルドバにレンタル移籍


シーズン前からメンタルがいきなり瀕死状態に追い込まれます


そんな傷ついた心を癒してくれたのは


1つは・・・
神様! 仏様! ピーター・リム様!
によるバレンシア買収

ここ10年ほど常に資金難から主力を売り渡していたチームが
もう移籍市場に怯える必要がなくなりました。

ただ、これはまだ慣れません。実感もありません
時間が経てば馴染むのかもしれませんが
まだ移籍市場の弱者であった時代がこびりついています。
慣れるんだろうか・・・




2つ目は・・・
チームの見せたパフォーマンス

新規獲得組では
オタメンディとムスタフィはチームの最終ラインを支えてくれました。
ワールドカップ決勝を争った両国の代表選手が
バレンシアの最終ラインにいる幸せ。

オタメンディは未召集、ムスタフィは追加召集でしたが
今や両国の代表に自信を持って送り出せます


オルバンはその容姿と対人守備力でバレンシアニスタを感嘆させました。
3バックへに対応力は貴重なオプション。
そういえばシーズン最初のゴールは彼でした。
あのゴールが無かったら、今バレンシアニスタは泣いていることになりますね。


アンドレ・ゴメスは圧巻のスキルと創造性に富んだプレーで
あっという間にバレンシアニスタのアイドルに。

私にとってバレンシアの背番号21はとてつもなく特別な背番号
これは多くにバレンシアニスタにとってもそうでしょう。

アイマール、シルバの後継者。見つかりましたね
彼がこの21をつけることに異論はありません
少なくとも、私は


元々いた選手達の中では
ヂエゴ・アウヴェスが守護神として絶大の信頼感
PKセーブ以外もすごいの。
ポカもあったけどその数倍助けてもらってます
グアイタに頑張って欲しいと思っていた時期もありますが
今は彼がいてくれて本当によかったと心から思います。


パコはここぞという時に結果を出してくれました。
得点数に多少不満はありますが、まだまだこれから
最終戦のゴール、いつまでも忘れないと思います。


あのバラガンがシーズンを通して力を発揮してポジションを確保。
肝心な時に退場したり、ポカをしたり
何をするにしてもバレンシアニスタから笑われていたバラガン。
今シーズンはクロスの中に凄い精度のものが出てきたり
抜群の持ち上がりや飛び出しも光りました。
バラガンの成長は一番驚いていることの1つです


フエゴは中盤に安定感をもたらしてくれました。
フィールドプレーヤーではいないと困る人ランク最上位
ボールを刈り取るだけでなく第一次攻撃の核となるチラシも担い
ゴールまで奪っちゃう素敵な活躍

過労死しそうで怖そうだったけど、
冬に来てくれたエンソ・ペレスが多少負担を軽減してくれて
助かりましたね。エンソありがとう、カード貰いすぎだけど


ムラがあったもののパレホもチャンスと得点を量産
顔に覇気がない時はダメなので、もっとキリッとしましょう
FKの精度の向上は素晴らしいの一言
バレンシアでのFKに期待しちゃうのはティノ以来かな?
あんまり見えなかったけどキャプテン、お疲れ様でした


フェグリとピアッティも出たら輝きを見せる
怪我やアフリカネーションズもあってシーズン通して活躍できなかったけど
2人とも強い、速い、上手い。得点も取ってくれる。
バレンシアの両翼はこの2人がなんだかんだで安定してましたね。


そして、ガヤ
ベルナト放出の悲しみをあっという間に埋めて余りある活躍
若さに任せた大胆な仕掛けてそれを可能にする速さと技術
特にクロス精度の高さはリーグで見ても屈指で
バレンシアの攻撃力をワンステージ押し上げてくれました。

バレンシアの左サイドはある意味ブランド力がありますが
私はガヤはその中でも最高峰かと思います
ベルナトはまだ個人的には前の選手だと思ってるんですがね←


ネグレド、ロドリゴ、ジョエルはもっと頑張ろうねマジで


シーズン通しての試合結果はこんな感じ

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最終的な順位表はこんな感じ

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チーム内データはこんな感じ
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得点ランキングはこんな感じ
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シーズンを通して好調を維持したバレンシアは
ヨーロッパカップ戦がなくリーガに集中できたのもあって
常に上位を維持しました。

バルサには力負けしてしまいましたが
レアルマドリー、アトレティコ、セビージャには全て1勝1分
過去で見ても最高の勝ち点での4位

2冠達成した時よりも多い勝ち点
他のリーグだったら優勝争いしてるレベルですね。


それを支えたのは新監督のヌーノ。

エメリが難解な選手起用をするとしたら
ヌーノは非常にわかりやすい監督。

選手の交代の際も手を加えるべきとこに加え
動くのも速い
見てる方からするとストレスを感じなくていいので痛快です

最初は不安でしたが、今はもう彼についていきたいと思っています。
バレンシアに来てくれてありがとう



一つだけ残念だったとしたら
ジョアン・ペレイラの扱いでしょうか。

サッカー外のところでの戦力外、悲しい限り
クラブにとっても選手にとってもファンにとっても悲しいので

こういうのはもう見たくないかな





さて、来シーズンは念願のチャンピオンズリーグ復帰
まあプレーオフは勝ち抜く必要がありますが・・・

楽しみたいですね。
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